発声するボイトレを自宅で行う

自宅でできるボイトレ法の一例

カラオケはもう日本人の娯楽の中では定番中の定番と言っても良いものとなっています。
ですから歌が上手いというのは決して損になることはないですし、どうせなら上手く歌えるようになり田尾と思うのではないでしょうか。ここではボイトレを自宅でできる方法を紹介します。

発声の前に準備運動を

ボイトレを自宅で行う前に必ずやってほしいことが準備運動、すなわちストレッチです。
これをおこなうのと行わないのとでは声の出方が全く違います。
まずは首をやわらかくすることから始めます。首を前後や左右に倒したり回したりします。各方向に5回ずつ行いましょう。
次に首と顔に筋肉をマッサージしましょう。こうすることで筋肉がスムーズに動いて声が出やすくなります。
最後に全身をほぐす運動を行います。開脚して手を足に付けたり、足を膝を曲げずに開けるおところまで開いたり、そのほか気になるところを回したりしましょう。
このような体操でなくても一般的に準備運動を呼ばれているもの、例えばラジオ体操などはボイトレの前のストレッチとしても最適です。

発声練習その1

準備運動が終わったら、本格的なボイトレの開始です。自宅であっても声を出す必要があるので、ボイトレをおこなう際は近所やほかの住人の迷惑にならないかを十分考慮して行いましょう。
まずは自分が一番出しやすい声の高さの音を何秒出し続けることができるかをやってみましょう。
簡単なように思えますが、最初は10秒くらいしか出し続けることができないでしょう。
しかし、この練習を毎日繰り返すことで最終的には30秒くらい出し続けれるようになります。
次にだんだん声を大きくしていったり、小さくして言ったりといった発声練習を行います。
これも大体はじめは10秒くらいしか続きませんが、慣れてくると30秒ほど続けられるようになります。

発声練習その2

次の自宅で行うボイトレは音階を利用した発声練習方法です。
まずは1オクターブ分、つまりドレミファソラシドと発声してみましょう。これは簡単ですよね。
次にスタッカートを意識してドレミファソラシドと発声してみましょう。スタッカートとは息を切っていく発声法です。
感覚としてはドッ、レッ、ミッ、といった感じで発声しましょう。
これが出来たらドレミファソラシドと高井戸まで言ったら逆に高井戸から低いドまで発声してください。スタッカートを意識した発声法でも行ってみてください。
次にこれらの発声法をハミング、つまり鼻歌でも行ったり、裏声でも行ったりしてみましょう。
これらの発声法は歌う時に必要なお腹を意識するための練習法です。
長時間行うと喉を傷めるのではじめは10分程度、慣れても1時間程度にしておきましょう。