自宅でできる声を出さないボイトレ方法

自宅で可能な声を出さないボイトレ方法3選

ボイトレというと、大きな声を出せないとできないものだと思い込んでいませんか?近所迷惑にならないかな、不安・・・と思い込んでいませんか?実際はそんなことはなく、自宅でもオフィスでも、デスクワーク中でも散歩中でも可能なトレーニング方法がいくつもあります。

プロでも見落としがち、声を出しやすくする効果的ボイトレその1

声出さなくともできるボイトレ方法のひとつは、舌筋のトレーニングです。自宅でも簡単にできます。舌筋=舌を動かす、これが意外と見落とされがちな方法のひとつ。
口を大きく開け「あ~え~い~お~う~」という口の周りを鍛えるトレーニングは、アナウンサーや芝居の演者さんなど、発声を主なお仕事としている人には必須ですし有名ですが、口の周りだけでは足りないのです。舌を動かす筋肉を鍛えることで、喉の周辺の筋肉も刺激され、喉頭筋の操作が可能になります。
声を出す必要がなく、座り仕事の最中に、眠くなったときなどの対処としても可能ですし、顎のたるみの解消にもなります。自宅やオフィスなど場所を問いません。一石二鳥にも三鳥にもなるトーレニングですので、ぜひ試していただきたいボイトレ方法です。

座っていようが立っていようが可能なボイトレ方法その2

声を出さずにできるボイトレ方法その2は、頬の筋肉を鍛える表情筋トレーニングです。
舌を軽く上下の唇で挟み、目をつぶらないように、下まぶただけを引き上げて元に戻す、を顔が怠くなるまで繰り返します。これを続けることで、声色が驚くほど明るくなります。音程のフラット感も少なくなるでしょう。
声の表情が一面的で多彩な表現ができない人は、表情筋や喉頭筋が固まって、柔軟さが足りなくなっているのです。もともと表情豊か、感情豊かな人は多彩な表現をふだんからするので、筋肉が柔らかくなっているので多彩な声が出せますが、日本人はどうしても基本的に控えめですので、声の色合いも控えめになりがちです。表情筋トレーニングはやればやるだけ効果がありますし若返り効果もありますので、日常的に習慣にしたいですね。このボイトレなら、自宅で家事をやりながらでも、会社でトイレに立ったときにでも可能です。

自宅でお風呂に浸かりながらゆったり音域を拡げるトレーニング

ボイトレを自宅でゆっくりお風呂につかりながらできる、音程を拡げるトレーニングがあります。
鼻をつまむときの位置に軽く両手の人差し指を当てて、その位置に声が当たるように「Nnnn~~~」と軽く声を出します。このとき、可能な限り低い音を出すようにすれば、低音のトレーニングになりますし、高い男を出すようにすれば、高温のトレーニングになります。
最初は唸るような声から練習するのでOKです。このときの注意点は、決して大きな声は出さないこと。息の分量を調節して、できるだけ小さな声で、鼻の指を当てている位置に、声を当てるイメージで行うのが正解です。
これを続けることで、驚くほど豊かな声が出せるようになります。単純な音域の拡がりだけでなく、声そのものが豊かになります。大きな声が必要ないボイトレ方法だけど効果は抜群、ぜひお試しいただきたいですね。