自宅で気軽にボイトレ

ボイトレの自宅で行う時の注意点やメリット

ボイトレ=歌手だけのものというイメージも強いですが、そうではありません。一般の方でもボイトレをすることで多くのメリットがあります。ボイトレを自宅で行う時は注意点もあるので紹介していきます。

ボイトレのメリット

ボイトレをすると、まずお腹から声が出るようになり声量が大きくなります。声量が大きくなると、元気な印象を与えることができて会社の上司やお客様に気に入られる可能性があります。騒がしい場所でも相手に自分の声を伝えることができますし、耳の悪い高齢者にもスムーズに伝えることができます。
声の質も良くなり、良い声になることで自分に自信を持てます。更に良い声故に異性から人気を集めたり、会議などの司会を任されることもあります。
このようにメリットの多いボイトレは、どこかの教室に行くのも良いですが自宅で行うこともできます。自宅でのボイトレであればお金がかかることもありませんし、時間を見つけて自由にトレーニングできます。

ボイトレを自宅で行う時の注意点

ボイトレを自宅で行う際の注意点は、周囲に全く隣家がないという場合を除き騒音に注意しなければいけません。防音室などを設けても音漏れしませんが、一般家庭において防音室はやや現実味に欠けます。ボイトレはお腹から声を出さないといけないので、家の外まで声が漏れることは確実です。もし近所の方の耳に入ってしまうと、不快な思いをさせてしまうことになります。
工夫する方法は多々ありますが、まずはボイトレ用の声漏れを防ぐグッズの活用を考えたいです。大きな声を出してもあまり外に漏れないので、夜にボイトレしても安心できます。お金をかけたくない場合は、多少苦しさはありますが布団の中など声が外に漏れにくい環境で発声すると有効です。

正しいボイトレをする

自宅でボイトレする場合は講師がマンツーマンで指導してくれる訳ではないので、しっかりと正しい発声をしないと声帯を傷めてしまうことがあります。自分では正しいと思っていても、実はあまり正しくなかったという結末であればトレーニングするどころか逆に声が出なくなってしまいます。声帯を傷め続けた先に待っているのはかすれ声なので、まず最初に勉強して自分勝手な憶測や感覚でトレーニングを始めるのは避けます。
また、毎日ボイトレしていると声帯に負担がかかり過ぎるので適度に休息を挟みたいです。一日おきにトレーニングするなど、とにかく毎日大声を出すという状況はあまり好ましくありません。理想の声になるには、それなりに時間がかかるという認識が必要です。